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紫草の現実~病害レポート~

紫草を育成していく上で、
避けて通れないのは「病害」です。

この株、一見すくすく育っているように見えますが、恐らく病気です。

なんという病気なのかわかりませんが、
葉の一部が黄色くなっています。

こうなってしまうと、当然ながら、
育成が悪くなります。


他の同級生たちは
もう花をつけている時期なのに
まだ背丈も低く、育成が遅いです。

しかし、
私の経験上、
こうなってしまっても
「すぐ枯れてしまう」
ということはありません。

もちろん、オルトランなどの薬を使わずに、放置しておいたら枯れてしまうかもしれないですが。

人間でもそうなのですが、
病気とはうまくつきあっていければ
イイのかな?
絶滅の危機に瀕するような病気でなければ
イイのかな?

と思ったりもします。
これは、今年新たに見られる症例です。

葉に、1~2ミリの小さい穴が点在します。
穴があいたところから、葉は茶色く変色して、枯れてきているように見えます。

病気なのか?
虫害なのか?


先週スミチオンを散布したばかり。
その2、3日後にこの症例がいくつも出ています。この症例には、オルトランも、スミチオンも効果がないのかもしれません。

過去の文献や記録によれば、
「一週間で一万数千本が枯れてしまった」
ということもあったそうです。

その病気は、いったいなんだったのか。

私が今までに、出会ったことのある病気なのか。それとも、これから出会うかもしれない病気なのか。
それとも、もうそんな病気は存在しないのか。

紫草を絶滅から救うヒントは
きっとここにあるんじゃないか。

そう思いながら、
毎日楽しく世話をしていきます。

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プロフィール

西村学

Author:西村学
みたか紫草復活プロジェクト
2代目会長 西村学
<連絡先>
0422-47-8933
info@mitaka-murasaki.com
※メールでのお問い合わせは下記フォームよりお願いします。

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