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みたか紫草復活プロジェクトでは、絶滅危惧種である紫草の育成、紫根を使った紫根染めの復活を目的に活動しています。
5月に花が咲き
6月までは順調でした。
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梅雨明け直後
少し涼しい日が
2日くらい続いた日から
また、やられてしまいました。

そう。
アブラムシです。

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去年は、明らかに
「油断」
が原因でした。

しかし、今年は去年のようにやられまいと
さまざまな防虫対策を
施して来たんです。

これには、
さすがに鋼のメンタルを
標準装備している私も
少し落ち込みそうになりました。

どうしたらいいんだよ!


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それでも
水やりや世話を
毎日続けていく中で
ふと思いつきました。

そっか。
紫草って
きっとアブラムシと仲良いんだ。

こんだけ
引きはなそうとしてるのに
それでもくっついてるっていうのは
おそらく「何か」ある。

と、前向きに考えることにしてみると
アブラムシのことが全く気にならなくなってきました。

みんなちがって
みんなイイ!

みたいな。

アブラムシがついても、
枯れないようにケアしてあげれば
いいってことですよね。

最近の悩みごと
7月に入ってから
種がたくさん実りました。

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今年の種は
主に2年目、3年目の株のせいか
とても大ぶりで
少し茶色っぽい感じです。

では質問!

種とりの時期に
私がいちばーん悩むこと。
それは何でしょう?

(ア)手にトゲがささる
(イ)ヤブ蚊にさされる
(ウ)種をこぼさないように注意する
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ウレしい誤算
今年のみたか紫草プロジェクト
種まきしたトレイから
10%ほどしか発芽しませんでした。

🌕種まきのタイミング
🌕種まきの手法

だけでなく
🌕種の保管方法
までしっかり見直さなければ
ならないことを痛感。

これまではきっと
「運がよかっただけ」
そう、人はそれを
ビギナーズラック
と呼ぶかもしれません。

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上の写真は、
昨年度のこぼれ種が
発芽したもののまわりを囲って
畑にしたものです。

絶滅危惧種を育成している
という責任がありますから
種をとるときには
もちろん細心の注意を払います。

だから、こぼれ種といっても
未成熟の種子が
枯れ枝についていたかいないか
程度の数のはず。

でも、それがこんなに
ワイルドな状態で育っています。
(地面はカチカチ粘土質です)
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7月の紫草の日
7月の紫草の日
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本日は、猛暑の中
7月の紫草の日を開催いたしました。

【内容】
🌕水やり
🌕雑草除去
🌕種とり
🌕トリミング

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株に力がなくなってきているのでしょうか。
2年目、3年目の中には
早々と枯れてしまっているものも。

昨年は、8月まで
たくさんの花をつけていましたが
今年は少し花の数が少ないように感じました。

花の数×受粉率=種の数

と、考えると
昨年度のように20000粒を越える
種を取ることは、
ちょっと難しいのかな、と考えてみたりしています。
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天気予報と相談です!
ずいぶん暑い日が
続きました。

水やりは毎日。
土に水を含ませるだけでなく、
葉っぱにもたっぷりと
1枚ずつ洗うようなイメージで
表裏にジャブジャブ水をかけます。

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今日から
雨予報です。
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これだけ毎日雨が降るとなると
お水をあげるのを
少しセーブしなければなりません。

しかし
雨が降っていても
土がほとんど水を含まない場合もあるので
やっぱり毎日
様子を見に行くことが、大切です。